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Yuichiro15 - Tumblr Blog


P.S. Bookshop | used, out of print, & rare books Brooklyn, NYC



メタファーで何度も死んで気が済んでコンビニ弁当温めている
会えないのがさびしいんじゃなくて会いたいって想われてないのがさびしい。自分だけが会いたいなんてはしたなくて恥ずかしいから会いたい素振りなんて見せられない。会いたいって想われたい。会いたいってゆってくれたらすぐにでも飛んで行くのに。その代わり帰りの電車賃は無いからそのまま結婚して。
(via k-tksh)



食事を大切にしない人は人生の質を必ず落とす。
コンビニに行くのをやめて変わった事 (via konishiroku) (via do-nothing) (via clvi) (via usaginobike) (via nemoi) (via petapeta) (via yaruo) (via appbank) (via himatbshiz) (via petapeta) (via gkojax) (via quote-over100notes-jp) (via gkojax) (via edieelee)


「日本人で良かったぁ〜」ってフレーズ。特に和食を美味しく頂いてる時についつい出てきちゃいません? 人様に美味しいと言って貰えて初めて自分の料理が成功したと思うように心がけているが…今回、自分で自分の為に作ったこのぶり大根、なんと、大成功です。
鴨田潤(イルリメ) “トリミング” だから それは 滅多に見せない仕草 絶対使わない言い草 一回だけちらつかせた きっと何時も隠して来た 「失敗したく無いから・・・」と指先で空に書いたけど 反対から読む私は、裏に希望有る証拠でしょ、と 喉まで出たから風に任せ あなたの片方の肩の臆病を弾こうと 揺さぶって突っついて押し出せば 落ち着いて此方には振り向かず気を取られ たらたらと道草を食いながら上向きで歩いていける さっきまで引きずっていた爪先が草を跨ぐ 赤く腫れた目蓋の中が青く晴れた空を見つめ 「泣いて無いです。」と、言ったから 緩んで潤んだ水面は最後の滴が静かに落ち 蒸気となって雲に交わる 常に胸に秘めていた 既に蓋を閉じていた 輪郭線だけの風景画 運命が自然と色を灯す 強気の瞬きが次々と景色のコマを進めていく 見せておきたい景色がずっと募って 写真じゃ切り取り切れないから 話せば白々しくなるから 連れて行きたい気持ちになります 直ぐにも影響受けやすくて 気付けばコロコロと変わって 一人で部屋で演じている 外では着れぬ服を着ている 些細な振る舞いから勝手に自分の潮時を読み取り 記憶に居られなくなって切られる前に逃げていく 転々と人の波を移り住む居候は外から新鮮な空気を与えるのは当然だが 年輪を増やそうとせず 落ち着かず、落ち着かせず 押したり引いたりを繰り返し 常に駈け引きを求める割りに 割の合わない年輪 大きな世話で付いて回る 恐る恐る腰を下ろす だけども支えている片腕 是で、是で最後かと 是で、是で最後かもと 脅しは体に告げている だけども支えている片腕を 見てられない人がいて 見慣れてる人がいて 見破ってる人がいて 見送ってる人がいる 囁き秘めると甘くなるから、だから成るべく吐き出して 何時しか感受の強さに耐えられなく成る前に 見せておきたい景色がずっと募って 写真じゃ切り取り切れないから 話せば白々しくなるから 連れて行きたい気持ちになります
昨日のことで今日を消耗させてはならない。
インディアンの言葉・格言の紹介 (via pan-no-mimi, shunta) (via ku--do)
「インターネッツで多少チヤホヤされる程度の文章」から「金を取れる文章」までの間に樹海があり、無数の死者たちがウォーしてる。
Twitter / syakkindama (via syjiro)
言葉こそすべてじゃないか。人は自分の魂をちぎって投げるんだ。それが言葉だ
ガダラの豚 II / 中島らも (via ebook-q)




me as GINZA instagirl

3年前にやめた煙草を、3ヶ月前からまた吸いはじめた。 煙草を吸うことは好きだ。 煙草を吸うあいだ、僕は他のことをしない。 仕事をしながら吸ったりしない。 携帯を見ながら吸ったりしない。 ただ吸う。 できれば外で吸う。 たとえば家のベランダで吸う。 目のまえの風景をぼーっと眺める。 青空駐車場にならんだ車のフレームが光っている。 木々が枝を触れあわせてさらさらと揺れる。 風が頬をなでる。 遠くの路地を、乳母車を押した老婆が歩いてゆく。 おなじ道を、若い男女が笑いながら歩いてくる。 老婆と男女がすれ違う。 老婆は乳母車をすこし路肩に寄せる。 男は女を先に行かせて、ふたりは一列になって歩く。 乳母車、老婆、男、女が、ひとつの塊になる。 その一瞬。 僕は目を閉じて、煙を深く吸いこむ。 煙草の葉がチリチリと燃える音を聞く。 甘いバニラの香りが鼻に抜ける。 まぶたのむこうで老婆と男女がだんだん離れてゆく。 煙が、のどを通って肺に届く。 頭がぼおっとする。 からだが少し浮いたようになる。 そっと目を開ける。 世界は、美しいと思う。
煙草について | アパートメント (via yasunao)
なんとなく、なんとなくですがわたしは、人を醜くさせる孤独と、人を美しくさせる孤独というものがあるのではないかとおもいます。 前者は小さな箱の中での連帯感に依存することにより生じるもの。一方で後者は、もっともっと大きな世界の中で、自分の小ささを実感することにより生じるもの。でも、意識したことでふわっと自分が解放されたような、楽な気持ちにさせてくれるものです。
(via
xomorickyxo
)
わかる
(via stilllll)

nonno September 2015
染めたことのない自然な黒髪で、透き通るような青白い肌で、物憂い雰囲気の人(性別を問わず)を見ると、この世の人ではないような美しさがあって、くらくらして意識が遠退きそうになります。
(via znq-6)
これぞ日本語の美しさ。 ●驟雨(しゅうう) 突然降り出す雨。俄雨(にわかあめ)。たいてい入道雲ができて雷と共に降ってきます。 ●地雨(じあめ) しとしとと振りつづく雨。纏わり付くようなうっとおしい雨。 ●肘かさ雨(ひじかさあめ) 急に降り出した雨。肘を傘の代わりにして軒先まで走る様子からこう呼ばれています。 ●篠突く雨(しのつくあめ) 篠とは群生する細い竹のことで、篠を束ねて突きおろすように激しく降る雨です。 まさに槍が降っているようですね。 ●村雨(むらさめ) 群雨/叢雨ともかく。群になって降る雨。玉が散っているような雨のことです。 ●怪雨(あやしあめ) 花粉、黄砂、火山灰などいろいろな塵が混じって降る雨のことです。 ●天泣(てんきゅう) 空に雲が無いのに細かい雨が降ってくることです。狐の嫁入りとも呼びますね ●外待雨(ほまちあめ) 自分の畑だけに降るような雨、局地的な雨のこと。近畿地方では私雨も呼びます。 梅雨が付く雨の呼び名 ●入梅(にゅうばい) 梅雨に入る事をこう呼びます。最近はかなりおおまかになりましたね。 ●栗花落(ついり) 梅雨入りのことです。この頃は栗の花が散るのでこう呼びますが、「堕栗花(ついり)」という字で表現する事も有ります。 ●五月雨(さみだれ) 梅雨のことです。旧暦の5月に降る雨ですので今の暦ではちょうど梅雨時期ですね。 ●梅雨(つゆ) 江戸時代頃から「ばいう」→「つゆ」と呼ばれるようになりました。漬「ついゆ」などが語源とされています。 ●菜種梅雨(なたねつゆ) 3月下旬から4月 菜種の生る頃にかけて関東よりも西の地域で天気がぐずつくことです。 ●走り梅雨(はしりづゆ) 5月の中旬から下旬にかけて梅雨を思わせるようなぐずついた天気が続く事です。 ●送り梅雨(おくりづゆ) 梅雨があける頃の雨の呼び名です。 ●戻り梅雨(もどりづゆ) 梅雨があけたと思ったらまた雨が降り続く事です。 ●空梅雨(からづゆ) 雨の少ない梅雨の事です。 ●山茶花梅雨(さざんかつゆ) 初冬に比較的短い期間ぐずつく雨のことです。 季節による雨の呼び名 ●時雨(しぐれ) 晩秋から初冬にかけて、ざっと降ったかと思ったら、すぐに青空が戻ってくるような雨です。 ●村時雨(むらしぐれ) ひとしきり強く降っては通り過ぎてゆく雨のことです。 ●片時雨(かたしぐれ) ひとところに振るの時雨のことです。 ●横時雨(よこしぐれ) 横殴りに降る時雨のことです。 ●春時雨(はるしぐれ) 春なのに時雨を思わせるほどの冷たい雨の事です。 ●小糠雨(こぬかあめ) 春先にしとしとと降る霧雨。ひそか雨とも呼ばれます。 ●春雨(はるさめ) いつまでも降り続く地雨のようなしっとりした雨。春の後半の菜種梅雨の頃の雨です。「春雨だ濡れて参ろう」なんて粋な台詞が有りましたね。 ●春霖(しゅんりん) 3月から4月にかけて天気がぐずつく時期のこと。春の長雨とも呼ばれますが。地方によっては菜種梅雨と呼ばれます。 ●翠雨(すいう) 青葉に降りかかる雨の事です。 ●緑雨(りょくう) 新緑の頃に降る雨の事です。 ●麦雨(ばくう) 麦の熟する頃に降る雨の事です。 ●甘雨(かんう) 草木を潤う雨の事です。 ●瑞雨(ずいう) 穀物の成長を助ける雨の事です。 ●卯の花腐し(うのはなくたし) 旧暦の4月から5月の卯の花が咲く頃に降る雨。この頃の曇り空を卯の花曇と呼びます。 ●秋霖(しゅうりん) 秋の長雨のことです。 日にち限定の雨の呼び名 ●虎が雨(とらがあめ) 旧暦5月28日頃にに降る雨です。有名な仇討ち話で 曽我兄弟の仇討ちというのが有りますが、見事本懐を遂げたのが旧暦の5月28日、その時曽我兄弟の兄曽我十郎は取り巻きの武士に斬られて討ち死にしますが、彼には恋人がいました。それが「大磯の虎」とも呼ばれた遊女、虎御前で、彼女が悲しんで流す涙が命日に雨となって降ると言われ「虎が雨」と呼ばれるようになったと言う事です。 ●洗車雨(せんしゃう) 旧暦7月6日に降る雨です。彦星が織姫に会う為に牛車を洗う水が雨になると言われています。 ●酒涙雨(さいるいう) 旧暦7月7日に降る雨です。これは雨のために会えなかったということでは無く、年に一度しか会えない惜別の想いの涙だと言われています。 ●御山洗(おやまあらい) 旧暦7月26日に降る雨。山の不浄を洗い清める雨です。 ●半夏雨(はんげあめ) 夏至から数えて11日目の半夏生の日に降る雨です。 ●寒九の雨(かんくのあめ) 寒に入って9日目に降る雨。豊年万作の兆しといわれます。 その他 ●作り雨(つくりあめ) 打ち水のことをこう呼びます。 ●樹雨(きさめ) 濃霧の森を歩いているときに木の葉からしたたり落ちてくる雨の事です。
http://fritha.cocolog-nifty.com/wordsworth/2007/02/post_7b50.html (via k-tsukudani)
ほぉ~こんなにあるのか、雨の呼び方。
(via mayoshima)

服も見てほしい わたしばっかじゃなくて 尾形真理子